感覚の変容

八ヶ岳に戻りました。東北新幹線~長野新幹線~小海線と乗り継いで戻ったのですが、小海線に乗ったあたりから、なんだか、感覚が変なのです。ひとことで言えば、未来から過去へ戻っているような感じ。車窓に流れる新緑や川や山里の風景を目に映していると、細かいいくつもの断層になった時空間をゆっくり動いているような、奇妙に時間と空間がズレた感じがしてくるのです。福島が未来で、長野が過去のような。
時間がひとつらなりではなく、何層もの細かい断層になりながら目の前の空間にずらっと並んでいるような。その時空間の断層の存在を全身の細胞が自然に感じ取ってしまうので、変なのです。気持ちがわるいぞ。ううう・・・、やはりうまく言えません。
こんな変な感覚ははじめてなので、自分に何が起きているのか、まだ判別できません。私自身の頭の後ろにも目があるように感じるし。
一晩寝たら落ち着くかと思ったのですが、変わりません。その上、早朝、野鳥のさえずりが耳に届いたとたん、本当に魂の奥底から一気に鳥たちへ無限の愛おしさがこみ上げてきました。寝起きなのにね。男性に対してこんな感覚を持ったら、大変だっただろう(爆)。
庭の木々を見つめていると、この木の感じていたのかもしれない過去の歴史のような場面が、頭の後ろ(目があるように感じる部分)に流れたり、場所全体を眺めると、創世記のような映像が、やはり頭の後ろに流れたり・・・。
感覚が動いているのは間違いないのですが、一体これはどういうことなのか。福島にいた時にはこんな感覚はなかったのに。
東北、福島でいろいろ感じたことがあるので、それも改めて書こうと思いますが、とにかく、今は、突然の自分の感覚の変容を理解したい・・・。
こちらへセラピーに見えるクライアント様、もし何か感じたら教えてくださいね。
・・・つづく。