いろんな現実と思案

4月20日から、セラピールーム、再開で~す。
八ヶ岳にいます。芽吹きはまだですが、空は青く美しいです。
写真は、先日行ってきた福島県の猪苗代湖です。水は透明で、青く美しいです。猪苗代湖の透明度は、昔とあまり変わっていないように感じました。鴨もたくさんいました。なのに、放射能がいつのまにかこんなに美しい自然を壊し、生きとし生けるものに細胞レベルでストレスを与え続けるこの現実は、いったいどこへ向かうのかと想像すると、悲しさと恐怖に身が震えます。
とりわけ東電福島第1原発4号機の状況が深刻なのに、大手メディアは詳しく報じません。関係者から見聞きする現実と、マスコミが報じる内容のあまりの落差に、愕然とするばかり。
猪苗代湖.jpg
福島に滞在中、考えることが何種類も出てきて、それぞれジャンルが全く違うので頭が壊れそうになりますが(もう、だいぶ壊れてるけど・・・)、八ヶ岳に戻ってきたら、ほんの少しだけ頭が直りました(笑)。とにかくやりたいことがいろいろあるため、ひとつずつ手を付けていくしかないです。
福島県内に漆喰の無添加住宅の気持ちのいいセラピールーム、兼、催し物も開けるカフェを建設したいなあとか、そこでNPO法人を立ち上げようかとか、あれこれ夢想するのですが、資金面と原発の問題があるので、まだ踏み出す決心がつかない・・・。私は気持ちとリスクを背負う覚悟が決まったら行動は早いのですが、今回ばかりは、リスクが半端でなく、一度にすべてを失う可能性があるので、よく考えないといけない。
また、某出版社から二度目の取材の申し込みがありましたが、ヒーラーとかそういうジャンルの方の取材みたいなので、私はヒーラーではないしなぁ。。。と、この種類の取材はお断りしてきたのですが、ちょっと面白そうなので企画書だけでも送ってもらおうかな、とか思ったり。
それから、NGOでアフガンに行っている親友から無事のメールが届いてホッとしたり。ニュースでカブールの大使館襲撃の様子を見ていたので、親友は無事だと確信はあったものの、カブールにいるはずだからどうしているだろうかと気になっていたのです。夜通し砲弾の着弾音や応戦する機関銃音、ヘリの音が鳴り響いて一睡もできなかったそう。戦闘が終結した朝になって、アフガンを脱出、これからチベット圏に向かうとのこと。少しのんびりしてきてくださいな~と、メールを返しました。5月には八ヶ岳で会えるはずです。
ほかにもいろいろ考えること、するべきことが盛りだくさんの4月です。