八ヶ岳でモデル

昨日、画家で友人の中嶋しい画伯とのツーショット写真を、ここ八ヶ岳の森で撮影していただきました。そう、モデルをしたのですよ(一度言ってみたかった 笑)。
中嶋しいさんの前世療法のことはこのブログでも何度か書いているのでご存知とは思いますが、いよいよ、しいさんがその前世療法の体験をご自身の作品集として刊行されるそうです。年内刊行とのことですので、是非楽しみにしていてください。画家さんが前世療法で見、感じ、聞いたこと等を作品と文章で表現されるのは、滅多にないことだと思います。私も、すごーく楽しみです。ありがたいことに、その作品集に常世との写真を挟みたいとのことで、今回の撮影会に至ったのです。
問題は、衣装と化粧・・・・・・・。私の知る限り、しいさんもほとんどお化粧をしない人のようなので、前日、野辺山までしいさんをお迎えに行った時はじめてしいさんがお化粧しているのを見た気がして驚き(ごめん!)、とりあえず聞いてみたくなりました。
「・・・・・私たち、明日もお化粧するって、知ってた?」
返事があったのかなかったのかは覚えていませんが、不安そうだった気がします。つまり、お互いにお化粧では頼れないことの確認となりました。
衣装も、普段着慣れない女性的なスカートを選定(というか、選ぶほどない)したため、それに合わせるべく、撮影前日の夜にはこれまでしたことのないほど丁寧に髪の毛を乾かして寝たにもかかわらず、朝起きたら、頭がありえない形に変形していて、ぼーぜん。それを見たしいさんに思い切り笑われました。そして、当のしいさんも、私ほどの変形はなかったものの、私にはなんとなく、まとめた毛先が豚のしっぽに見えた・・・・・。
この、ありえへんはじまりに、慣れないことをすると地獄を招くことが身にしみたため、化粧は普段のままでいこう、と励まし合いました。
撮影は、写真家の松村誠さんと、友人で音楽家(今回はフォトコーディネーターとして)の山本晴美さんにお願いしました。約1時間の撮影でした。誠さんも晴美さんも明るくて面白くて、そのおふたりのやりとりを見ているのがとても楽しかったです。
「しいさん、カメラ睨まない!」
「ゆかりさん、右手右足一緒に出てる!」
こんなアドバイスを受けつつ、しいさんも私もモデルは大変だとイヤというほど実感し、汗だくになりましたが、プロのカメラマンさんの撮ってくれた写真が、どんなふうに仕上がってくるのか、とても楽しみです。
しいさんがご自身のブログで撮影風景等を書いてくださっています。読むと吹き出して笑うと思いますので、気をつけて。
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